大腸ポリープについて|そはら永田クリニック
そはら永田クリニックのトピックス。
No.04 は、『 大腸ポリープについて 』 です。
■ 大腸ポリープ.
大腸ポリープには、がんになるものと、がんにならないものとに分けられます。
がんにならないものには、大腸の炎症後の 『 炎症性ポリープ 』 と、粘膜が盛り上がった 『 過形成ポリープ 』 などがあります。
がんになるものには 『 腺腫性ポリープ 』 と呼ばれるものがあります。
大腸ポリープは自覚症状がほとんど無いことが多く、気付かないうちに大腸にできてしまいます。
一部の大腸ポリープは大腸がんのもとになる可能性もありますので、検診や人間ドックで早期に発見できれば治りやすくなりますので、積極的に検査を受けることをおすすめします。
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